Core to Evidence-Based Health Policy
費用対効果を 医療の未来に
C2Hは日本で初めての
費用対効果を評価する公的研究機関です。

C2H(保健医療経済評価研究センター)は、医薬品や医療機器などにおける「効果」と「費用」のバランスを検討する「費用対効果評価」のプロセスにおいて、公的な立場で分析を検討し、その妥当性を評価する国立研究所の機関です。このウェブサイトでは、日本における費用対効果評価の情報を発信し、費用対効果に関する意思決定やみなさんの議論に貢献していきます。
最新のお知らせ
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ニュース
エプコリタマブ(エプキンリ) の評価結果を公開しました
エプコリタマブ(エプキンリ) について費用対効果評価の報告書を公開しました。
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ニュース
リトレシチニブトシル酸塩 (リットフーロ)の評価結果を公開しました
リトレシチニブトシル酸塩 (リットフーロ)について費用対効果評価の報告書を公開しました。
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ニュース
大動脈ステント用グラフトシステム (ゴアCTAG胸部大動脈ステントグラフトアクティブコントロールシステム)の評価結果を公開しました
大動脈ステント用グラフトシステム (ゴアCTAG胸部大動脈ステントグラフトアクティブコントロールシステム)について費用対効果評価の報告書を公開しました。